2019年4月22日月曜日

新時代、令和、万葉集に絡む韓国、令に絡む中華

あと、8日となりました。
名残惜しい平成を記憶に残し、新しい時代令和に希望をお持ちではないか思う
今日この頃です。


4月1日に新元号、『令和』が発表され、初めての日本古典からの引用ということで
話題になりましたが、ここで何にでも絡んでくる隣国の反応について、いち日本人が
所感を書き貫きます。


万葉集に絡む韓国人・・・・・・・


まず、万葉集に絡んできた悪しき隣国
絡んできたのは良いが、万葉集なる日本の古典をどう揶揄するか、見ものだったが
日本の古典万葉集が難しかったのか、さほどの絡みはなかった。

そのかわり、万葉集に載ってる、和歌の作者に絡んできた、万葉集は
飛鳥・奈良時代つまり5~6世紀ごろ作られた和歌の歌集だ。

確かに、作者の中に渡来人だといわれる人々がいることは確かだが、朝鮮半島が
万葉集に影響を与えたというはちょっと言いすぎだとおもうが・・・

(ここでは当時の言葉を日本語と表現します)

日本語もわからぬ半島出自の渡来人が、日本に早く馴染むため、雅やかな
和歌の世界に入り込んだものと考える。

日本の和歌はただの言葉のられつでなく、そこに、5・7・5・7・7という
総数31文字からなる、言葉の芸術品である。

これは、半島は愚か、中華にもない。

31文字で勇壮な大自然をうたい、梅の花びら一つの美しさをうたい
春に咲き誇る自然が、秋に眠りにつく哀れを歌い上げたものが日本の和歌である。


『令にからむ中国人』・・・・・・・・



















確かに、漢字は中国起源ではあるが、令和は日本語であって中国語ではない。
中国では『令』の字は『零』と同じなのか、調べて見たが発音が同じと見るが
間違いはあるまい。

中国人曰く、『令和』は平和をなくす・放棄するとかいって、えらく、日本人は
漢字を知らないとか盛り上がっていたが、あれ以来、『令和』の話題はないが

今週の27日から5月6日まで日本は10日間の天皇即位祝賀連休ともいいますか
今世紀最大の祝賀行事とおもいます。

わたしはこの新時代を一日・一ヶ月・一年でも長くいきたいそう願ってる。


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