所感、いま話題の「り地域」と台風5号

このサイト１７日ぶりの投稿です、この６月のＧ20後の日韓関係が劇的なかわりように
7月に入り、日本の韓国に対する輸出規制に韓国の対応が面白おかしく・・・・　　　　

まずは、一番差し迫ってる日本の脅威台風5号情報からです。
今20日の９：００分当地は5号進路の右側に位置して、ちょうど右下ですか、ふつうなら
強風なれど、風はほぼなくただ雨が多い。
断続的に土砂降りってかんじです。

なんと、朝鮮半島直撃ではないか、災害の弱い半島人やいかに

ここから本題に、今話題の「り地域」について・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「り地域」とは日本の貿易において戦略物資の輸出に関し特別な審査を必要とする
国々をイロハ地域順に指定している。
いままではイロハ順８段階で事足りていたが、今回韓国の事案についてイロハ順
8段階の枠に該当しないってことで9段階目に韓国だけを指定したわけです。

これには理由がある（私の憶測）。
韓国は第一次イラン制裁の時イラン資金50数億ドルを流用して返せなくなったわけで
ウォン建てやらインフラ整備やらでイランにご奉仕、それでもおっつかない。
それで韓国、文大統領はフッ化水素をイランに横流ししつづけた、事実文大統領が
就任して輸入量が3～4倍に増え、イランはウラン濃縮を加速させると公言している。
阿部首相がイラン訪問したのは日本のフッ化水素が流れたことを確認にいったのだ。

つまりは、韓国は先進的部品や素材を日本から輸入して利益のため第三国に横流し
してるわけだ。